投稿日: 2017年10月25日2017年10月26日使用ソフト 弊社で使用しているデータ整理・解析ソフトです。 土質試験(Win土質 日本システム管理) CBR・一軸(Assist-V3 創風システム) 平板載荷(システム21) 地盤調査(Kiso-cloud 基礎地盤コンサルタンツ) 土木系CAD(V-nas 川田テクノシステム) 地盤調査データ、土質試験データの整理、解析業務も承ります。 TEL:053-424-6698 担当者直通:080-2618-5376
投稿日: 2017年10月18日2017年10月26日試験機器案内 キャスポル(簡易支持力測定器) 自社所有のキャスポルです。 データロガー 重錘落下装置と加速度センサ 重錘を地盤面に自由落下させたときの衝撃加速度をインパクト値に変換して、そこから様々な地盤定数(c、φ、CBR値、qu)を算出します。 ただし、キャスポルが測定するのは、ほんの地表面の値でしかないので、サウンディングや平板載荷試験等の調査を補助する目的で用いることになります。 また、短時間で多点数の測定が可能なことから、盛土(路盤、路床、構造物基礎地盤など)の施工管理に利用されることもあります。 TEL:053-424-6698 担当者直通:080-2618-5376
投稿日: 2017年10月17日2017年10月26日試験機器案内 平板載荷試験 自社所有の平板載荷試験機です。 記録装置 ロードセル 200kNと50kN リニアゲージ式変位計 50mm 油圧ジャッキ (シリンダーと手動ポンプ) 装置組立 データ解析ソフト 地盤の平板載荷試験には、地盤の支持力特性を求めることに主眼を置く段階式連続載荷(単サイクル)と、地盤の変形特性を求めることに主眼を置く段階式繰り返し載荷(多サイクル)の2通りの載荷方法があります。 また、路床や路盤の施工管理値のひとつK値(地盤反力係数)を求めるための、道路の載荷試験にも対応できます。 設計書や設計図面に「平板載荷試験で確認」とあった場合には、ぜひご相談ください。 TEL:053-424-6698 担当者直通:080-2618-5376